Wacca Farm

waccafarm.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

明日!福岡の市!

ズッキーニがピークを迎えた。
ズッキーニ畑からズッキーニ森へ。
毎朝この森のトンネルから始まる一日。朝露でとっくにずぶ濡れ。タンボはカラカラのくせに。


そして。
旅人がスクランブル。落花生の種を蒔いて、西へと旅立つ。ナスの敷きワラをして東へ上る。
僕のタマシイはズッキーニ森から明日はアルゼンチンのクルミ林へ。明後日はアラスカのツンドラへ。なんなら、スペインの田舎町へも飛んでける。


そんなこんなで明日は月に一度の長船福岡の市の儀。
掘りたて新ジャガ、朝どりズッキーニ、各種夏野菜にバジルを添えて販売。
又今回のレインボーサンドは、チィタンがワッカの苺からおこした酵母で焼くパンに、夏野菜のオーブン焼きとあなたの夢を挟んだ、月一のレインボーモーニングサンド。高橋珈琲のアイスコーヒーとセットで梅雨前線到着前のギリギリの晴れ間を味わいましょう。
では、明日。
合言葉は、「田植え終わった?」で。
[PR]
by wacca_farm | 2009-06-27 20:29 | tatsuya

夏至祭。

今年も夏に至った。
折り返し地点。

びわの実たわわ。たわわは撓わ。
小麦刈りも八割五分終了。今年もクールに手刈り。

そして
田んぼ。。。
未だアメフラズ。
池の水タマラズ。
代カケズ。
たまらず部落のお爺もフランス語をつぶやき始めた。
フランソワ
フランソワ
フランソワ~。
よく聞くと、ふらんぞな~。やった。
[PR]
by wacca_farm | 2009-06-21 21:08 | tatsuya
町内の田んぼに次々と水が入る。空から見たらまるでテトリスだろうな。
この少雨をあざ笑うかのように、田んぼ脇についている大きな水道の蛇口。県北、中国山脈に降った雨が、旅をし、吉井川を流れ、どうゆうわけかその蛇口からでてくる。
そんな魔法仕掛けの田んぼのヘリで、僕らは今年も水量の少ない森の中の池を覗いては、雨乞いの唄をうたっているのだ。

水は雨となり雲となり
大地に帰り しみわたる
水は大地の 愛となる
してなんやかや なんやかや

切ない思いがあるならば
蛇口をひねる その度に
水の道に 祈り入れ 
してなんやかや なんやかや 
してなんやかや なんやかや


久しぶりに帰ってきたパクチョイの奏でるムビラの乾いた音色がワッカ谷に響く。
農繁期には必ず手伝ってくれて、必ず皆を、卓球や、将棋や、チェスなどに引きずり込む。
忙しい時こそ手元や足元を見ることを教えてくれている。

明日は、落花生、さつま芋のダンドリー。穏座ロード。
[PR]
by wacca_farm | 2009-06-11 22:08 | tatsuya

GOBUSATA

いやおうもなしに巡るめぐるぐるめくるめく巡りめぐる。
暦の上では六月らしい。

あまりの小雨にホピのお守り、太陽の神様カチーナを振って雨乞い。おかげで梅雨前線やや接近。
インドの北、ヒマラヤ山脈にぶつかった偏西風が運ぶ梅雨前線の層。
バラナシに居るケンシンのハミングが聞こえるかも。


終わりかけの実エンドウを探している間に、ズッキーニが花開き、見とれている間に、ネギ苗が草に埋もれ、草取りしてる間に、苺のランナーが走りだした。
糸の様な蛍光オレンジのアメリカネナシカズラが図太いツルムラサキに巻き付く。
水を入れ始めたタンボの奥では南部小麦がゴリゴリ色付き風に揺れながら刈り取られるのを待っている。
忙しいなんて言わない。

ヨモギとアカザのジャングルをくぐりながら、玉葱の収穫。ズボンがいつの間にかヤエムグラの種で水玉模様。ひっつき虫の智恵に脱帽。
ゴボウ畑のはずが自生ジャガ芋畑。
レタス畑のつもりがこぼれ種インゲン畑。
ハズとツモリのせめぎあい。

またこの季節。

桑の実と山桃の実が僕をつくる。
栗の花とティツリーの花の香が僕をつくる。
草苅機の刃研ぎと畦塗が僕をつくる。
つくってくれてありがとう。


つい追伸。どっかにデジカメ落ちてませんか?
[PR]
by wacca_farm | 2009-06-10 22:08 | tatsuya

ウタイナガラ育てた野菜


by wacca_farm